• お決まりの感謝は、無いほうがいい

本日は、ブラジルの気象災害のニュースです。
ブラジル南東部リオデジャネイロ州ペトロポリスで15日、集中豪雨による土砂崩れと洪水が発生し、災害救助当局によると、16日までに94人の死亡が確認された。
豪雨で94人死亡ってとんでもない事態です…
多くの人が土砂に埋まっているとみられ、死者数はさらに増えそうだ。
ペトロポリスはブラジルのリオデジャネイロ州北郊外の山岳地帯にあり、観光地として人気がある。
在リオ日本国総領事館によると、日本人の被害は確認されていないという。
ペトロポリス地区は2011年にも集中豪雨に見舞われ、死者・行方不明者は1,000人に達している。
近時でブラジルでは、集中豪雨による災害が相次いでいる。
北東部のバイア州では27人、隣県のミナスジェライス州では25人、サンパウロ州では34人が亡くなっています。 
日本で発生する土砂災害もそうですが、住宅地が山間部や森林地帯にあることが、これだけの被害の原因になっているのだろうと思います。
日本も他人事ではありません。
この地域は風光明媚な観光地と言われている。
観光地として整備されてきたのに、震災で景観が変わってしまったのは残念です。
地球温暖化の影響で、危険地帯の基準が変わってきています。
これまで安全とされてきた地域の認識を変え、実際にそこに住む人々が被害に遭わないようにするためには、どのような対策が必要なのか、早急に検討する必要があると思います。
人間は気象現象にはかなわないですが、被害が少しでも少なくなるよう祈っています。